暗記について

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回は、暗記についてお話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 

 

この記事を読まないと、

 

 

単語を覚えられない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

暗記が苦手である、、、

 

 

覚えても忘れてしまう、、、

 

 

そんな経験はありませんか?

 

 

暗記=1回で覚えるもの

 

 

ではありません。

 

 

人間は忘れていく生き物なので、

 

 

繰り返し行うことによって

 

 

記憶を定着させていきます。

 

 

例えば、1冊の単語帳を買いました。

 

 

「1000単語覚える」という目標を立てたときに

 

 

1日100語10日間というスケジュールと

 

 

1日10分の勉強を3回、7~8周する

 

 

というスケジュールでは、

 

 

後者の方が繰り返しが多いので、

 

 

結果的に短い時間で覚えることが出来ます。

 

 

次に、大事なことは、

 

 

「声に出して暗記する」

 

 

ことです。

 

 

声を出して暗記することで、

 

 

視覚と聴覚を使って覚えることが出来ます。

 

 

そのため、短い時間で覚えることが出来ます。

 

 

最後に、「友達に教える」ことも効果的です。

 

 

人に教えることで、自分が出来ていない部分や

 

 

理解していることを改めて

 

 

確認することが出来ます。

 

 

今回は、暗記についてお話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、

 

 

暗記科目の勉強を頑張ってみましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

参考書を上手く活用しよう!

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回は、参考書の使い方について

 

 

お話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 

 

この記事を読まないと、

 

 

参考書全部終わらない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

さて、本屋さんで参考書を買ってみたけど、

 

 

どんな風に使ったらいいの??

 

 

そのような悩みを抱えていませんか?

 

 

では、どのように参考書を使っていけばいいのか

 

 

ポイントをお話します!

 

 

1、1冊を何度も読み直す

 

 

2、目次をチェックする

 

 

3、何度も解く

 

 

解説していきます。

 

 

1、1冊を何度も読み直す

 

 

受験に使われている参考書はたくさんありますが、

 

 

基本的にレベルが同じ場合には、

 

 

内容に差はありません。

 

 

そのため、中途半端に手を出しても

 

 

できない問題が増えていくだけですので、

 

 

1冊を完璧にできるようにしましょう。

 

 

2、目次をチェックする

 

 

参考書には、小説と同じように順序があります。

 

 

目次をみてどのように進めていくといいのか

 

 

確認しておきましょう。

 

 

3、何度も解く

 

 

1番と被る部分はあるのですが、

 

 

間違えた問題、初見では解けなかった問題は

 

 

何度も解いて完璧にしましょう。

 

 

人に説明できるようになったら完璧ですね!!

 

 

今回は、参考書の使い方について

 

 

お話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、

 

 

たくさん参考書を解いていってください!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

参考書の選び方

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回は、参考書の選び方について

 

 

お話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 

 

この記事を読まないと、

 

 

参考書全部終わらない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

参考書を何となくで選んでいませんか?

 

 

友達が使っているから、、、

 

 

周りのみんなが持ってるから、、、

 

 

勧められたものが自分に合っているのなら

 

 

問題はないのですが、

 

 

自分に合っていない参考書を

 

 

使い続けるのはもったいないです!

 

 

では、どのように参考書を選んでいけばいいのか

 

 

ポイントをお話します!

 

 

1、自分のレベルに合った参考書を選ぶこと

 

 

2、1教科につき1~2冊

 

 

3、苦手科目はカラーや図解で分かりやすさを重視

 

 

4、問題集はアウトプットを重視する

 

 

1、自分のレベルに合った参考書を選ぶこと

 

 

基本がわかっていないと、

 

 

応用問題を解くことはできません。

 

 

基本的な問題ができるようになってから

 

 

応用的な参考書に挑戦しましょう。

 

 

2、1教科につき1~2冊

 

 

1年間という時間のなかでできる量は限られています。

 

 

何冊も参考書を買っても

 

 

中途半端になってしまいます。

 

 

そうならないためにも1~2冊にしましょう。

 

 

3、苦手科目はカラーや図解で分かりやすさを重視

 

 

苦手な科目は、イラストや図が書いてあるものを

 

 

使うと、わかりやすいです。

 

 

教科書だと文字だけのものも、

 

 

図にすると簡単になりますよね

 

 

4、自分の志望校対策に合ったものを選ぶ

 

 

志望校の傾向を知っていれば、

 

 

必要な対策に向けて戦略を練ることができます。

 

 

5、解説が理解しやすいものを選ぶ

 

 

参考書によっては、解説が分かりにくい、

 

 

簡略化されていることがあります。

 

 

自分が理解しやすい参考書を選びましょう。

 

 

今回は、参考書の選び方について

 

 

お話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、

 

 

自分にあった参考書を見つけて見てください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

集中力ってどのぐらい続くの??

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回は、集中力についてお話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 

 

この記事を読まないと、

 

 

やる気がわかない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

突然ですが、質問です。

 

 

人は何分までなら集中力を保てるでしょうか??

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

正解は、

 

 

45~50分

 

 

です。

 

 

さらに、45分の中で、15分ごとに波があり、

 

 

その波を3回迎えた後、集中力は低下していくそうです。

 

 

2時間作業していても、集中できているのは45分程度なんです。

 

 

驚きですよね!!

 

 

この45分~50分という時間は、授業時間と同じです。

 

 

ということは、計画を立てる際は、

 

 

45分を1回の勉強時間とするといいですね!

 

 

他にも、集中力を高める方法について

 

 

いくつかお話していきます。

 

 

1,デスク周りを整理整頓する

 

 

勉強に関係のないものは、

 

 

見えないところにおいておきましょう。

 

 

2,睡眠の質を高くする

 

 

睡眠は、集中力を高める際には重要になってきます。

 

 

夜更かしをせず早めに寝ることを心がけましょう。

 

 

3,昼寝を少しだけする

 

 

15分仮眠を取ると、作業効率が上がる

 

 

効果があるという研究結果があります。

 

 

4,時間制限を設ける

 

 

締め切りがあると、集中出来た

 

 

という経験はありませんか?

 

 

人は、制限時間があると集中力を高めることが出来ます。

 

 

5,考えていることをノートに書き出す

 

 

これは、机周りを片付けることと同じで、

 

 

脳の中を片付けています。

 

 

考えていることを書き出すことで、

 

 

自分のやりたいことも明確になります。

 

 

6,勉強する場所の環境を良くする

 

 

明るい場所、広い場所で作業を行うと

 

 

集中力がアップします。

 

 

今回は、集中力についてお話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、集中力を高めましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

オリジナルノート術

 

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回は、授業中のノートの取り方にお話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 


この記事を読まないと、

 

 

自分が何を勉強したのかわからない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

前回に引き続き、授業中のノートの

 

 

取り方についてお話しします。

 

 

板書を書くのに精いっぱいなのに、

 

 

先生の話をメモするなんて無理、、、

 

 

それはなぜなのでしょうか?

 

 

板書がたくさんあるから?

 

 

先生の言ったことを一言一句メモを

 

 

取らなきゃいけないの?

 

 

そう思ったからではないでしょうか。

 

 

先生が話すことがすべて大事であるわけ

 

 

ではないですので、ご心配なく!!

 

 

それでは、さっそくお話ししていきたい

 

 

と思います。

 

 

ポイントは3つです!!

 

 

1、接続詞と繰り返し

 

 

2、省略

 

 

3、予習

 

 

1、接続詞と繰り返し

 

先生の話を聞くときに注目するのは、

 

「接続詞」と 「繰り返し」

 

です。

 

 

接続詞の主な例

 

 

つまり:結局どうなったかを説明する、

 

 

別の言葉に言い換え

 

 

まず、次に:物事の順序

 

 

例えば:具体的な例を示す

 

 

しかし:逆説。前に言った事柄に対し反する事柄を述べる

 

 

このような言葉を先生が話していたら、

 

 

大事なポイントが見えてきます。

 

 

また、繰り返し話していることや単語は

 

 

重要なポイントを示す目印となります。

 

 

2、省略

 

・画数の多い漢字はひらがなで書く

 

 

・何度も出てくる単語は短くする

 

など、省略を使うことで、

 

 

大幅な時間を短縮することができる。

 

 

しかし、同じ苗字の名前は省略しないなど

 

 

自分なりのルールも作るといいでしょう。

 

 

3、予習

 

 

授業の3分前に教科書を読んでおくことで、

 

 

授業内容を先取りして理解がしやすくなります。

 

 

これは、事前にわからない部分を

 

 

把握しておくことで

 

 

授業中により注意するポイントが

 

 

わかることにつながります。

 

 

また、復習するときの目安になるといった

 

 

メリットがあります。

 

 

予習と復習の方法は、

 

 

また別の機会に記事にします。

 

 

今回は、授業中のノートの取り方について

 

 

お話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、

 

 

授業時間をより良い時間にしていきましょう

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

まとめノートは作ったほうがいい?

こんにちは!

 


桜春です。

 

 

今回は、ノートの使い分けにお話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 


この記事を読まないと、

 

 

自分が何を勉強したのかわからない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

授業用のノート、演習用のノート、まとめ用のノート、、、

 

 

など、何冊もノートを作っていませんか?

 

 

そのノートをすべて使いこなせていますか?

 

 

使いこなせていないのなら、ノートは1冊にまとめましょう。

 

 

と言いたいところですが、

 

 

そうしないほうがいい科目もあります。

 

 

作るノートの種類は3種類です。

 

 

1、授業中に使うノート

 

 

2、演習用のノート

 

 

3、単語用のノート

 

 

◇授業用のノートのみ

 

 

 国語(現代文)

 

 

 社会(日本史・世界史・現代社会・倫理・政経)

 

 

◇授業用のノート+単語用のノート

 

 

 国語(古文・漢文)・英語

 

 

◇授業用のノート+演習用のノート

 

 

 数学・理科

 

 

あれ?

 

 

題名にあったまとめノートがないのでは?

 

 

そう思ったあなた。

 

 

正解です。

 

 

まとめノートは極力作らないほうが、効率よく勉強できます。

 

 

その代わりになるのが、授業用のノートです。

 

 

(極力とつけているのは、

 

 

社会科目は授業用ノートのみでは難しい単元もあるためです。)

 

 

授業用のノートの使い方は次の記事でお話しします。

 

 

今回は、ノートの使いわけについてお話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、自分の勉強法を確立しましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

量と質の関係性

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回からは、勉強量と勉強の質の関係についてお話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 


この記事を読まないと、

 

 

勉強しているのに成績が伸びない、、、、

 

 

勉強をやっても意味ない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

この記事を読んで、

 

 

自分の勉強について見直してみましょう。

 

 

「勉強は量をやったらのびる。」

 

 

「勉強は質が大事だ。」

 

 

そのようなことをよく耳にすると思います。

 

 

実は、半分正解で、半分間違っています。

 

 

勉強は、

 

 

量と質のどちらも

 

 

大事だからです。

 

 

そのことについてお話ししていきます。

 

 

ここでお話しする量とは、勉強時間を指します。

 

 

勉強時間が増える=成績アップではありません。

 

 

具体的な数字に例えると、効果がよくわかります。

 

 

例えば、

 

 

勉強の質は低いが、長時間勉強している

 

 

勉強時間(1.2)×質(0.8)=0.96

 

 

勉強時間と質のバランスが取れている人

 

 

勉強時間(1)×質(1)=1

 

 

勉強の質は高いが、勉強時間は少ない

 

 

勉強時間(0.8)×質(1.2)=0.96

 

 

では、どうしたら勉強の質が上がるのか、

 

 

その詳細は次の記事からおはなししていきます。

 

 

今回は、勉強量と勉強の質の関係性についてお話ししました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。