まとめノートは作ったほうがいい?

こんにちは!

 


桜春です。

 

 

今回は、ノートの使い分けにお話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 


この記事を読まないと、

 

 

自分が何を勉強したのかわからない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

授業用のノート、演習用のノート、まとめ用のノート、、、

 

 

など、何冊もノートを作っていませんか?

 

 

そのノートをすべて使いこなせていますか?

 

 

使いこなせていないのなら、ノートは1冊にまとめましょう。

 

 

と言いたいところですが、

 

 

そうしないほうがいい科目もあります。

 

 

作るノートの種類は3種類です。

 

 

1、授業中に使うノート

 

 

2、演習用のノート

 

 

3、単語用のノート

 

 

◇授業用のノートのみ

 

 

 国語(現代文)

 

 

 社会(日本史・世界史・現代社会・倫理・政経)

 

 

◇授業用のノート+単語用のノート

 

 

 国語(古文・漢文)・英語

 

 

◇授業用のノート+演習用のノート

 

 

 数学・理科

 

 

あれ?

 

 

題名にあったまとめノートがないのでは?

 

 

そう思ったあなた。

 

 

正解です。

 

 

まとめノートは極力作らないほうが、効率よく勉強できます。

 

 

その代わりになるのが、授業用のノートです。

 

 

(極力とつけているのは、

 

 

社会科目は授業用ノートのみでは難しい単元もあるためです。)

 

 

授業用のノートの使い方は次の記事でお話しします。

 

 

今回は、ノートの使いわけについてお話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、自分の勉強法を確立しましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。