参考書の選び方

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回は、参考書の選び方について

 

 

お話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 

 

この記事を読まないと、

 

 

参考書全部終わらない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

参考書を何となくで選んでいませんか?

 

 

友達が使っているから、、、

 

 

周りのみんなが持ってるから、、、

 

 

勧められたものが自分に合っているのなら

 

 

問題はないのですが、

 

 

自分に合っていない参考書を

 

 

使い続けるのはもったいないです!

 

 

では、どのように参考書を選んでいけばいいのか

 

 

ポイントをお話します!

 

 

1、自分のレベルに合った参考書を選ぶこと

 

 

2、1教科につき1~2冊

 

 

3、苦手科目はカラーや図解で分かりやすさを重視

 

 

4、問題集はアウトプットを重視する

 

 

1、自分のレベルに合った参考書を選ぶこと

 

 

基本がわかっていないと、

 

 

応用問題を解くことはできません。

 

 

基本的な問題ができるようになってから

 

 

応用的な参考書に挑戦しましょう。

 

 

2、1教科につき1~2冊

 

 

1年間という時間のなかでできる量は限られています。

 

 

何冊も参考書を買っても

 

 

中途半端になってしまいます。

 

 

そうならないためにも1~2冊にしましょう。

 

 

3、苦手科目はカラーや図解で分かりやすさを重視

 

 

苦手な科目は、イラストや図が書いてあるものを

 

 

使うと、わかりやすいです。

 

 

教科書だと文字だけのものも、

 

 

図にすると簡単になりますよね

 

 

4、自分の志望校対策に合ったものを選ぶ

 

 

志望校の傾向を知っていれば、

 

 

必要な対策に向けて戦略を練ることができます。

 

 

5、解説が理解しやすいものを選ぶ

 

 

参考書によっては、解説が分かりにくい、

 

 

簡略化されていることがあります。

 

 

自分が理解しやすい参考書を選びましょう。

 

 

今回は、参考書の選び方について

 

 

お話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、

 

 

自分にあった参考書を見つけて見てください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。