やりたいことできていますか?

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回は、PDCAサイクルについてお話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 


この記事を読まないと、

 

 

自分のやりたいことができなかった、、、

 

 

私はだめな人間なんだ、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

この記事を読んで、

 

 

やりたいことを出来るようにしていきましょう。

 

 

PDCAサイクルとは、

 

 

P(Plan)

 

 

D(Do)

 

 

C(Check)

 

 

A(Act)

 

 

の4つの頭文字をとったもので、

 

 

P→D→C→A→P・・・のように回していくものです。

 

 

勉強では、このサイクルを元に

 

 

勉強計画を立てて実践してみましょう!

 

 

まず、P(plan)について

 

 

Pは計画を意味します。

 

 

目標を設定して、その目標を達成するためには

 

 

何をするべきなのかを計画をたてるものです。

 

 

この時に重要なのは、

 

 

スケジュールの立て方の記事でも説明しました

 

 

逆算して考えること 

 

 

です。

 

 

次に、D(do)について

 

 

doは実行を意味します。

 

 

立てた計画を実行することです。

 

 

この時に、立てた計画の勉強時間

 

 

測ってみましょう!

 

 

次に、C(check)について

 

 

checkは評価を意味します。

 

 

実際に、測った勉強時間を元に

 

 

反省点を書き出します。

 

 

この勉強はたくさんできた!

 

 

この勉強は時間がかかってしまったなど、

 

 

自己評価をします。

 

 

最後に、A(act)について

 

 

actは改善を意味します。

 

 

結果から見えた、課題の解決策を考え、

 

 

改善することを意味します。

 

 

このときに次のサイクルのplanを

 

 

意識して考えることが重要です。

 

 

数学は演習時間が必要だから、長めに時間を取ろう!

 

 

夕飯の後は、簡単な単語を覚えよう!

 

 

など、反省点を元に次の課題を計画に組み込みます。

 

 

PDCAサイクルを回すコツは

 

 

♢目的・目標の設定を明確にすること

 

 

♢定期的にチェックすること

 

 

♢紙に書いておくこと

 

 

です。

 

 

今回のお話を是非実戦して、

 

 

自分のやりたいことを出来るようにしましょう。

 

 

今回は、PDCAサイクルについてお話ししました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

板書だけを書いているのはもったいない!!

こんにちは!

 


桜春です。

 


今回は、授業中のノートの取り方にお話しします。

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 


この記事を読まないと、

 

 

自分が何を勉強したのかわからない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

授業を受ける際、先生が板書に書いたことを

 

 

ただ写しているだけの時間になってしまっていませんか。

 

 

それは、とてももったいない時間を過ごしていることになります。

 

 

では、どんなノートの取り方がいいのか、

 

 

ポイントを踏まえて3つお話しします。

 

 

授業用ノートは、復習にも使いますので、

 

 

きれいに書きましょう。

 

 

とは言いません。

 

 

見直した際に自分がわかればいいので、

 

 

必要以上に丁寧に書く必要はありません。

 

 

3つのポイント

 

 

1.授業の内容を迷わず書く

 

 

2、気づいたところにマーキングする

 

 

3、右ページは復習に使う

 

 

解説していきます。

 

 

1.授業の内容を迷わず書く

 

 

授業中にノートをとるときはとにかく

 

 

メモに徹することです。

 

 

このときに大事なのは、板書だけでなく、

 

 

先生が話したことを書き留めておく

 

 

といいでしょう。

 

 

先生は黒板に書かなくても、

 

 

重要な話をしていることが多いです。

 

 

2、気づいたところにマーキングする

 

 

重要語句や関連する事柄をマーキングします。

 

 

マーキングすることによって、

 

 

授業の流れや大切な部分がはっきりし、

 

 

授業が思い出しやすくなります。

 

 

自分なりにルールを作ってみるのもいいですね。

 

 

例えば、

 

 

・重要なところは、赤や青などで印をつける

 

 

・授業中に書いたことを○や→などの

 

 

 記号を用いて、関連付ける

 

 

3、右ページは復習に使う

 

 

板書や先生の話を左側のページに書きます。

 

 

右側のページには、

 

 

「教科書や参考書から自分なりに調べた事柄や、

 

 

興味を持った情報」

 

 

を書き出すことに使用します。

 

 

板書を書くのに精いっぱいなのに、

 

 

先生の話までメモするなんて無理、、、

 

 

と思ったあなた。

 

 

次に記事で、解決に導く方法をお話しします。

 

 

今回は、授業中のノートの取り方についてお話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、自分なりの参考書を作ってみましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

1日の勉強計画を立ててみよう!!

 

こんにちは!

 


桜春です。



今回からは、勉強の計画の立て方についてお話しします。

 

 

大学合格したい!

 


勉強が楽しいと感じたい!

 


という方はこの記事を読んでください。


この記事を読まないと、

 


テストまでにすべての単元が終わらなかった、、、

 


私は勉強できないんだ、、、

 


なんてことになってしまいます。

 

 

 

ぜひこの記事を読んで、自分の勉強計画を立ててみましょう。

 

2回目は、1日のスケジュールの立て方について

 

お話ししていきます。

 

 

例えば、来週お友だちと映画を見に行く計画を

 


立てているとします。

 


映画の上映時間を調べたり、

 


間に合うように電車の時間お調べたりして

 


簡単な計画を立てますよね?

 


勉強するときも同じです。

 

 

 

それでは1日のスケジュールの立て方について

 

 

お話ししていきます。

 

 

 

1、やることを書き出す

 

2、かかる時間を見積もる

 

3、優先順位をつける

 

 

 

 

 

 

1、やることを書き出す

 

学校からでた課題、自分のやりたい勉強などを書き出してみましょう

 

 

2、かかる時間を見積もる

 

やることを書き出したら、

 

どのくらいの時間があれば終わるのか書き出してみましょう。

 

最初は多目に見積もっても構いません。

 

 

3、優先順位をつける

 

◎絶対にやらなければならないこと

○ぜひぜひやりたいこと

△できればやりたいこと

に分けてみましょう。

 

 

その後、起床時間・就寝時間・ご飯やお風呂の時間も含めて

 

タイムテーブルを作っていきます。

 

 

タイムテーブルをつくったら実際に行動しましょう。

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

 

1年間の勉強計画をたてよう!

 

こんにちは!


桜春です。


今回からは、勉強の計画の立て方についてお話しします。

 


大学合格したい!

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

という方はこの記事を読んでください。


この記事を読まないと、

 

テストまでにすべての単元が終わらなかった、、、

 

私は勉強できないんだ、、、

 

なんてことになってしまいます。

 

 

ぜひこの記事を読んで、自分の勉強計画を立ててみましょう。

 

 

例えば、部活動で、来年の目標を立てる時に

 

どこの学校に勝ちたいから

 

この練習をしよう

 

その練習をするためには、

 

何時間の練習を毎日やるか計画を立てますよね?

 

 

受験勉強も同じです。

 

 

1年間でどのくらい勉強したらいいのか

 

計画を立てることが大事です。

 

 

では、早速お話ししていきます。

 

 

計画を立てる際に一番重要なことは、

 

計画を立てて終わりにしないこと

 

です。

 

計画を立てる

行動する

振り返る

次の計画にいかす

 

このループを意識してみてください。

 

 

 

1年間の受験勉強の計画をたてるとき

 

はじめにするのは、

 

 

 

目標までの逆算

 

 

 

です。

 

 

受験勉強は、時間との勝負です。

 

目標に対して、どのくらい勉強したらいいのか

 

科目別に書き出してましょう。

 

 

そのつぎに行うのは、

 

自分が使える時間の把握

 

をしましょう。

 

 

睡眠時間は?

 

ご飯の時間は?

 

自分の趣味の時間は?

 

そのような時間を差し引きしてみると

 

意外と使える時間は限られていますね。

 

 

その時間をもとに、タイムスケジュールを組んでいきます。

 

 

 

 

 

今回は、勉強計画についてお話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、大学合格に向けて、計画を作ってみましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

勉強に適した時間帯は??

こんにちは!


桜春です。


今回は、科目別・勉強に適した時間帯についてお話しします。

 

 


大学合格したい!

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

という方はこの記事を読んでください。


この記事を読まないと、

 

勉強してない科目ができてしまった、、、

 

 

テストに間に合わない、、、

 

なんてことになってしまいます。

 

そうならないためにも、この記事を読んで

 

科目にあった勉強時間を確保していきましょう。

 

では、早速お話ししていきましょう。

 

 

皆さんに平等に与えられているものはなんでしょうか。

 

 

それは

 

 

時間

 

です。

 

 

 

24時間あるうち勉強に使える時間はどのくらいでしょうか。

 

 

睡眠時間やご飯の時間、お風呂の時間などを除くと

 

12時間ぐらいが勉強に使える時間です。

 

 

 

今回はざっくりと5教科で分けています。

 

 

午前中(5:00~12:00):数学・理科

 

午後(13:00~19:00):5教科どれでも

 

夜(19:00~23:00):英語・国語・社会

 

 

 

 

 

 


朝は脳が1日のなかでもっともよく働く時間帯と言われています。

 


そのため、思考力やひらめきが求められる

 

 

数学や理科などの理系科目を行うとよいです。

 

始めに基本的な問題を解いてから、応用的な問題を解いてみましょう。

 

 

 

午後は、朝とは違い、脳の働きが活性化されていません。

 

思考力と持久力の必要な科目を行うとよいです。

 

国語や英語の長文読解、社会を行うとよいです。

 

また、理系科目の難しい問題にチャレンジしてみましょう。

 

 

 

夜は、質のよい睡眠をとることを意識して過ごしましょう。

 

そのため、英語や国語・社会などの文系科目を行うとよいです。

 

暗記したい単語や単元を重点的に行いましょう。

 

 

 

 

 

 

今回は、科目別・勉強に適した時間帯についてお話ししました。

 

 

 

今回のお話を是非スケジュールに取り込んでみてください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

家に勉強できる環境を作ろう!

こんにちは!

 


桜春です。

 

 

今日のブログは

 


勉強するための環境作り についてお話しします。

 

 


大学合格したい!

 

 

勉強が楽しいと感じたい!

 

 

という方はこの記事を読んでください。

 

 


この記事を読まないと、

 

家での勉強時間がとれない、、、

 

 

勉強に集中できない、、、

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

2回目は 、自宅で勉強するための環境作りについてお話します。

 

 

この記事を読んで、自宅の勉強環境を整えてましょう。

 

 

では、早速お話していきます。

 

 

今あなたの机の周りには何が置いてありますか?

 

勉強道具?

 

アイドルの雑誌?

 

ゲーム?

 

スマホもおいているかもしれませんね。

 

 

 

例えば、好きなアーティストが表紙になっている雑誌があったら

 

つい手に取って読んでしまった、、、

 

なんて経験ないでしょうか?

 

誘惑が多い部屋だと

 

勉強に集中できない環境になっていることが多いです。

 

 

 

では、どのような環境がいいのかを解説していきます。

 

 

1.「自分の自習室」を作ること

 

2.誘惑されるものを排除すること

 

 

 

 

1.「自分の自習室」を作ること

 

 

自分の自習室とは、

 

勉強のみを行う部屋 

 

を意味しています。

 

勉強に必要なもののみを置くことで、

 

気持ちを切り替えて勉強することができます。

 

 

 

 

 

 

2.誘惑されるものを排除すること

 

ついついスマホをさわってしまう

 

勉強に飽きるとYouTubeを見てしまう

 

なんてことありませんか?

 

 

近くにあると触ってしまう人は

 

鞄の中にしまっておく

 

電源を切っておく

 

親にあずかってもらうなど

 

視界に入らないようにしましょう。

 

 

 

今回は、自宅で勉強するための環境作りについてお話ししました。

 

 

今回のお話を是非実戦して、勉強する環境を作ってみましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強する場所も重要!!

こんにちは!


桜春です。


今回からは、勉強するための環境作りについてお話しします。




大学合格したい!



勉強が楽しいと感じたい!



という方はこの記事を読んでください。


この記事を読まないと、



やる気がわかない、、、

勉強に集中できない、、、



なんてことになってしまいます。




1回目は、勉強する場所についてお話しします。



実は、今の場所が自分の勉強スタイルにはあっていなかった、、、



なんてことがあるかもしれません。



この記事を読んで、自分にあった勉強する場所を考えてみましょう。







ところで、あなたは今どこでこの記事を読んでいますか?


いつもどこで勉強していますか?




勉強を行う上で大事なのは環境です。






私がおすすめするのはこの3箇所です!






1.自宅





2.図書館や学校の自習室





3.カフェ








自宅は、学校の次に過ごす時間が


長い場所でもあります!



他人の目がないため、


ゲームやスマホなどの誘惑が多く、


勉強するための環境を整える必要があります。


詳細は新たなブログでかきますね!




一方、図書館や学校の自習室は


周りも勉強をしている人が多く


集中出来る環境です!


しかし、使える時間の制限があります。




カフェも図書館と同じく、


周りの目があるため、


集中しやすい環境にあります。


ただ、利用するためには


コーヒー代などのお金がかかるので、


毎日の利用は難しいですね。










3つの場所をうまく活用していけば、


勉強に対するやる気が上がり、


勉強することが楽しくなります!!




最後まで読んでいただき

ありがとうございました!